翻訳と辞書
Words near each other
・ 歌川国勝
・ 歌川国升
・ 歌川国孝
・ 歌川国安
・ 歌川国安 (2代目)
・ 歌川国宗
・ 歌川国宗 (2代目)
・ 歌川国富
・ 歌川国峰
・ 歌川国広
歌川国広 (石川氏)
・ 歌川国政
・ 歌川国政 (2代目)
・ 歌川国政 (3代目)
・ 歌川国政 (4代目)
・ 歌川国政 (5代目)
・ 歌川国明
・ 歌川国明 (2代目)
・ 歌川国春
・ 歌川国春 (2代目)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

歌川国広 (石川氏) : ミニ英和和英辞書
歌川国広 (石川氏)[うたがわ くにひろ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [うた]
 【名詞】 1. song 2. poetry 
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
: [こく, いし]
 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) 
: [うじ]
 【名詞】 1. family name 2. lineage 3. birth 

歌川国広 (石川氏) : ウィキペディア日本語版
歌川国広 (石川氏)[うたがわ くにひろ]
歌川 国広(うたがわ くにひろ、生没年不詳)とは、江戸時代後期の浮世絵師
== 来歴 ==
歌川豊国の門人。歌川を称す。伊勢国亀山城の城主、石川日向守と伝えられる。江戸下谷御成街道の屋敷において、浮世絵を豊国に学んだといわれる。また、その関係から豊国の娘きん(歌川国花女)を7歳の時に御絵具ときの名目で召抱えたとされる。豊国が使用した「年之丸」の印(紋)を授けたのも亀山侯であったと伝えられている。この話は豊国の外孫・伊川家の伝えによるものである。文化 文政の頃、作画をしたようであるが、作品は不詳である。町家の若旦那が慰めに浮世絵版画を制作した例はいくらもあるが、国主大名では例がない。
藤懸静也は、大坂の歌川国広とは別人としている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「歌川国広 (石川氏)」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.